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コマーシャル・フォトセミナー

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コマーシャル・フォト編集部が企画するセミナーです。プロフォトグラファーによる「ビジュアルディレクション」、ポートレートを中心とした「プロフェッショナルレタッチ」、最新CGIとNYスチルの現在を伝える「アップデートセミナー」等を予定しています。(※一部セミナーの情報のみを掲載。順次追加します)

Adobe Premiere Proで実現する
フォトグラファーのムービー制作

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フィルムディレクター、フォトグラファーとして数々のクライアントワークを手がけている山口侑紀さん。近年ではムービー撮影だけでなく編集まで、トータルで映像制作のフローを担っている。フォトグラファーからキャリアをスタートした山口さんが、ムービー制作を始めた理由、Adobe Premiere Proをどう活用しているかをお話いただきます。

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山口侑紀 (やまぐち・ゆうき)

1993 奈良県生まれ
2013 スタイリストとして活動
2016 フォトグラファーHIRO KIMURA氏に師事
2022 独立
https://wtokyo.co.jp/artists/yuki-yamaguchi/

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ブツ撮りとレタッチ作業のワークフロー

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広告写真を中心に人物、商品、映像など幅広いジャンルの撮影・レタッチ業務を行なう株式会社コントラスト。コントラスト代表のフォトグラファー小暮和音さんと、レタッチャー小柴託夢さんが飲料系の広告ビジュアルを想定し、撮影からレタッチまでのワークフローを解説します。撮影解説パートでは、メイキングカットと合わせてシズルを出すためのテクニックを紹介。レタッチパートでは、実際に画面を共有しながらその場でレタッチを実践します。

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小暮和音(こぐれ・かずね)

1990年 東京生まれ

2013年 日本大学芸術学部写真学科卒業

     アマナグループ株式会社Vda入社

             吉田明広氏に師事

2014年 株式会社PARADE設立と共に参加                坂本覚氏に師事

2015年 アマナグループから独立し、

             小暮和音写真事務所を設立

2019年 株式会社コントラスト

              (CONTRAST Inc.)を設立

https://contrast-photo.jp/

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小柴託夢(こしば・たくむ)

1990年 東京生まれ
2013年 日本大学芸術学部写真学科卒業
     株式会社博報堂プロダクツ                           REMBRANDT入社
2022年 株式会社博報堂プロダクツ                         REMBRANDT独立
2022年 株式会社コントラスト

             (CONTRAST Inc.)の取締役に就任

浦和競馬 Urawa Blue 進め、青とともに。

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BROWLASH EX  美束カールロックマスカラ

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コマーシャル・フォト 2023年7月号 特集「水」を撮る!

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思想を作品に落とし込むための
アイデア&テクニック

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コマーシャル・フォトで連載した後、書籍化された「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」をテーマにしたセミナー。心や頭の中にある美しい表現への憧れ、そんな想いを実際にビジュアル化、写真にするための方法を語ります。カメラやレンズの特性を踏まえた使いこなしから、表現のコンセプトやテクニックまで、自らのイデアを開放すべき全ての人へ。

南雲暁彦 (なぐも・あきひこ)

凸版印刷(株)クリエイティブ本部 チーフフォトグラファー / エキスパートクリエイター「匠」
 

1970年、神奈川県出身。幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業。世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。 近著「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」(玄光社)。知的財産管理技能士、多摩美術大学統合デザイン学科・長岡造形大学デザイン学科非常勤講師 
https://akihiko-nagumo.com/

「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」

写真に“イデア”を落とし込むためのアイデアブック!

2023年4月17日発売
B5判 128ページ
定価:本体2,300円+税
電子版定価:2,300円+税
ISBN 9784768317631

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アドビセッション
最新Photoshop活用術:Adobe Firefly  AIで進化する
広告ポートレイトレタッチ

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Adobe Firefly技術とPhotoshopを組み合わせ、ポートレイト写真を高度にレタッチする方法をプロのレタッチャーの視点でご紹介します。セミナー内では1枚の人物写真から、広告を想定したビジュアルの制作を実践形式でデモンストレーションしていただきます。レタッチャーの感性 × AIから生まれるビジュアルとその過程をご覧いただけます。

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畠山祐二 (はたけやま・ゆうじ)

レタッチャー/博報堂プロダクツ


1981年秋田県生まれ。2004年(株)博報堂フォトクリエイティブ(現:博報堂プロダクツ  REMBRANDT)にレタッチャーとして入社。


主な受賞歴:カンヌライオンズゴールド、広告電通賞最優秀賞、ADC賞、その他。

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横山睦 (よこやま・むつみ)

レタッチャー/博報堂プロダクツ


1995年北海道生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、レタッチプロダクション勤務を経て2023年(株)博報堂プロダクツ REMBRANDTにレタッチャーとして入社。

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Jet Set New Yorkが実践する
プロダクト広告CGI最前線

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スチルフォトグラファー石井完治さんが設立し、NYと南青山に拠点を持つグローバルスタジオJet Set New York。広告媒体の変化する中、写真・動画・CGIを駆使しスピードと質を両立しているJet Set New Yorkに、NYでのスチルライフ事情と彼らの取り組みを語っていただきます。

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⽯井完治(いしい・かんじ)

1992年渡⽶、以来ニューヨークを主な拠点としスチルライフ分野で活動。
フランス、パリにおいても過去10年以上勢⼒的に活動。
2018年、ニューヨークにおいてビジュアルコンテンツスタジオ、Jet Set New Yorkを⽴ち上げ、スチル撮影のみに限らず動画撮影、CGI制作においてビジュアルを展開。2022年に南⻘⼭に『Jet Set New York / 東京』を設⽴。両拠点との連携により、グローバルな視点からの各種制作活動に取り組む。
https://www.kanjiishii.com/

Jet Set New York /東京

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“Jet Set New Yorkだからこそできる制作”にこだわり、強みを⽣かしたビジュアルを提案する。東京、NEW YORKの2拠点にスタジオを構え、グローバルに求められるビジュアルの強さ、細部にわたるクオリティにこだわったスチル・動画撮影、CGI制作、編集までをワンストップで制作。全てを同じスタジオ内で制作する事で、よりハイクオリティー、フォトリアルなビジュアルを仕上げる。NEW YORKとの連携により、時差を利⽤したスピーディーな制作、トレンドなどの情報共有により、最先端のビジュアルの提案を⾏なう。
https://www.jetsetnewyork.net/

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ビデオサロン セミナー

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ビデオサロン編集部が企画するセミナーです。カラーグレーディングを中心とした「シネマティックVlog」、多くの動画作品で見られるようになった「モーショングラフィックス」、技術発展著しい「3DCG」等のセミナーを予定しています。

写真を立体的に動かしたい!After Effects活用術

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After Effectsの3Dレイヤーを使って、写真に立体感のある動きをつけよう!写真を前景、中景、背景と切り分けて、アニメーション化する方法を解説します。実際の制作手順はもちろん、絶対に抑えるべきポイントもレクチャー。「美しく仕上げるためには、前景のコントロールがカギ」その意味とはーー。

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山下大輔(やました・だいすけ)

映像講師。アドビ・コミュニティ・エヴァンジェリスト。主に映像制作を生業とするユーザー向けにセミナーを行う。Premiere Pro、After Effectsを得意とする。スキルシェアを主とした活動を行いつつ、Facebook 上でAfter Effects User Group の運営、自身のサイトEverydaySkillShare を運営。モーショングラフィックスをもっと盛り上げたいと常日頃思っている。

Twitter:https://twitter.com/ymrun_jp

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クオリティとスピードアップ!
カラーグレーディング・ワークフロー

いまや映像制作にとって必須の工程となったカラーグレーディング。最近では公開中の話題のドラマ『VIVANT』を手掛けているカラリストの北山夢人さん(IMAGICAエンタテインメントメディアサービス)に、カラーグレーディングの考え方、ワークフローについて語っていただきます。使われているソフトはDaVinci Resolveですので、多くのビデオグラファー、フォトグラファーにとって、クオリティアップや効率化のノウハウが参考になるはずです。

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北山夢人(きたやま・ゆめと)

カラリスト​

株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス所属。映画、ドラマ作品を中心にCM、MVなど幅広いジャンルを担当するカラリスト。

過去の主な担当作品:back number『黄色』GReeeeN 『2/7の順序なき純情』、

映画『ドライブ・マイ・カー』『劇場』、

ドラマ『silent』など。最新作は『VIVANT』。

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ハイブリッド配信におけるチャットコメントの扱い

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ライブ配信が世の中に定着し、主流になりつつあるのがオフラインとオンライン両方で行うハイブリッド形式の配信。そんなハイブリッド形式のイベントの盛り上がりに大きな影響を与えるといっても過言ではないのが「チャットコメント」です。このセミナーではライブ配信のスペシャリストである川井拓也氏と田口真行氏を講師にお迎えして、自身の経験をもとにチャットコメントの活用方法を紹介します。

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川井拓也(かわい・たくや)

​「ヒマナイヌスタジオ」オーナー。

大阪芸術大学映像学科からCM制作プロダクション、フリーランスを経て、現在は大手町・六本木・高円寺の対談専門「ヒマナイヌスタジオ」で年間200本以上のライブ配信を手掛けている。コンサルしたスタジオは全国に20箇所以上。好きな言葉は最適化。地元の「高円寺三角地帯」をベースに「原稿執筆カフェ」「絶滅メディア博物館」「封切り酒場」などを不定期に開催中。

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田口真行(たぐち・まさゆき)

​エンタミナ 代表取締役。

1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、株式会社デスクトップワークス(現・株式会社エンタミナ)を設立。

企業サイトのディレクションを手がける傍ら、攻殻機動隊トリビュートアルバムのアートディレクションやSKYPerfecTV!『DesktopTV』のプロデュース、セミナーイベント主催など幅広く活動。コンテンツ配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年~2021年の7年間で1,400本以上のライブ配信を展開。

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ゲームエンジンを駆使した映像制作
flapper3 Inc.が手がけるXR LIVEの演出手法

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次世代型映像制作として注目されているUnreal EngineやUnityなどのゲームエンジンを活用した映像制作。クリエイティブスタジオ「flapper3 」がこれまでに手がけてきたXR LIVEの映像演出の実例とリアルタイムレンダリングだからこそ生み出せる映像表現について、数多くのライブ演出を手がける矢向直大さんに語っていただきます。

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矢向直大(やこう・なおひろ)

flapper3 Inc.取締役/クリエイティブディレクター。

1984年東京生まれ。2002年よりVJ活動を開始し、2009年にクリエイティブスタジオflapper3 Inc.を設立。

モーショングラフィックスを軸にMV、コンサート演出映像等の演出を手掛け、近年は初音ミク「MIKU EXPO 2021 ONLINE」や名取さな「さなのばくたん」などといったAR、VRでのXRライブディレクションを行っている。

[http://flapper3.co.jp]

ハイクオリティな作品を作るために意識し続けていること

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このセミナーは、シネマティックな映像表現を得意とし、SNSコンテンツクリエイターとしても活躍するY2氏が講師を担当。映像制作のワークフローから、作品の引き出しとなるインプットの仕方、モデルや被写体へのディレクション方法など、作品作りの際、普段実践していることを紹介していきます。

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Y2(Yusuke Yamasaki)

シネマティックビデオグラファー。
2019年に旅コンテンツをメインに映像制作を開始し、1年半後に前職を退社。現在はフリーランスとして東京を拠点に観光、スポーツ、アパレルなど幅広い業界の映像制作に取り組む。

SNSコンテンツクリエイターとしても活動しており、InstagramやYouTubeなどで映像を発信。 日本では珍しい、壮大な自然を捉えたシネマティック表現と、映像を引き立てるカラーグレーディングを得意とする。自身の活動を通して「動画」や「映像」の本質的な魅力、素晴らしさをより多くの人へ伝えていくことを目指している。

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アドビセッション
Adobe Premiere Proで実践する「長編ドキュメンタ​リー映画」編集ワークフロー

岡嶋龍介

ポスプロのエディターを経験後、フリーの映像クリエイターとして活躍されている岡島龍介さんは、長編ドキュメンタリー映画をPremiere Proで編集して公開してきました。その独自のワークフローを紹介していただきます。また、進化著しい自動文字起こし機能はインタビューの多いドキュメンタリーにどう役立つのか、さらに、クライアントやプロデューサーと効率良く共同作業ができるFrame.ioを、現在進行中のお仕事で試していただき、Premier Proならではのより便利な使い方をレポートします。

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岡島龍介(おかじま・りゅうすけ)

映像クリエイター
宮城県仙台市出身。ポスプロ所属のエディター兼ディレクターとして活動後、2007年に映画を学ぶために渡米。ロサンゼルスを拠点に、フリーランスの映像クリエイターとしてCM、MV、ファッションなど多岐にわたるプロジェクトに携わる。2015年に帰国し、日本での活動を再開。自身初の長編ドキュメンタリー『旅するダンボール』は2018年にSXSW FILM(サウス・バイ・サウス・ウエスト映画祭)に正式出品された。フィルモグラフィーに『その男、東京につき』(2020年/監督・編集)、『ストレージマン』(2022年/編集)などがある。

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スタジオの広さを無限に拡張できる!
グリーンバックとBlenderを駆使したMV制作の裏側

涌井嶺

ミュージシャンであり、映像ディレクター・VFXアーティストとして活躍する涌井 嶺さんが、撮影から編集までの一連のグリーンバックによるバーチャルプロダクションのワークフローを解説。アニメ「ULTRAMAN FINALシーズン」のOPテーマ「RAYS」/ NOILION×MIYAVIのMV制作の実例をもとにお話いただきます。

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涌井嶺(わくい・れい)

映像作家100人2022 / 2023 選出、VFX Awards JAPAN 2022 優秀賞受賞。 東京都出身。東京大学、同大学院卒業。在学中は航空宇宙工学を学ぶ。 大学時代に結成したバンドのMVを自主制作したのがきっかけで映像制作を始める。 2021年春、制作期間1年半を経て、人物以外を全て3DCGで制作した実写合成MV「Everything Lost」を公開。撮影以外の工程をたった一人で作り上げた本作は、様々なメディアで取り上げられる話題作となり、VFX-JAPANアワード2022「CM・プロモーションビデオ部門」にて優秀賞を受賞した。 その後は、実写合成をメインとしたVFXの技術を活かし、「手越祐也」や「倖田來未」、「ずっと真夜中でいいのに。」をはじめとするさまざまなアーティストのMVでVFXやディレクションを手がける。さらに、「たまごっち」のTVCMや「モスバーガー」「TOYOTA」のWebCMなど、幅広いプロジェクトで活動中。

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近代的なオフィス

協賛企業セミナー・ワークショップ

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CREATORS EDGEの協賛企業によるセミナーです。最新のプロフェッショナル向け製品、サービスについてのプレゼンテーションや、様々なフォトグラファーによるユーザーの立場からのセミナーを予定しています。

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Insta360Japan株式会社

【セミナー】映像制作におけるInsta360カメラの活用方法

360度カメラといえばバーチャルリアリティ等を連想する方が多いと思いますが、実は従来の映像制作においても非常にパワフルなツールです。今回はInsta360「X3」及び「1インチ360度版」のカメラを使用して、360度カメラの特性を生かした映像の撮影・編集方法をご紹介させていただきます。

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Aki(あき)

コンテンツクリエイター

ユーチューブチャンネルAki from Japan運営。大学卒業後、高校英語教諭としての経験を経てマレーシアへ移住。現在はマレーシア・日本を拠点に、企業や政府観光局のプロモーション動画を制作している。

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1インチ360度版リリース動画 

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株式会社ニコンイメージングジャパン

【セミナー】ワンオペビデオグラファー必見!
Z 9/Z 8で両立する効率と創造性

ニコンZ 8、Z 9を実際の現場で活用している井上卓郎さんと上田晃司さんがワンマンオペレーションの現場での機材セッティングをはじめ、N-RAWやProRes収録のメリット、おすすめレンズなどを紹介! いいカメラは人的・予算的・時間的コストを削減してくれる…現場でのふたりの経験をもとにZ 8、Z 9の魅力について実感を込めて語っていただきます。

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井上卓郎(いのうえ・たくろう)

映像家
 

北アルプスの麓、長野県松本市を拠点に、自然やそこに暮らす人を題材とした映像作品を自然の中にゆっくり溶け込んで撮影しています。山と猫をこよなく愛す。代表作 ゴキゲン山映像「WONDER MOUNTAINS」シリーズ。 X / YouTube
 

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上田晃司(うえだ・こうじ)

フォトグラファー・映像作家


米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家 塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。2014年頃からはドローンを取り入れた撮影も行っている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っているほか、ニコンカレッジなどでも講師を務める。また、YouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」で写真、旅、カメラについて情報発信中。 X / Instagram / YouTube

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ソニーマーケティング株式会社

【セミナー】映像制作の可能性を大きく広げるソニーの制作ワークフロー

CineAlta VENICEからCinema Line FX6などを愛用し、第一線で活躍する江夏由洋氏がCinema LineやCi Media Cloudを徹底解説。選べるカメララインアップがあるからこそのアドバンテージや、カメラだけでなく伝送から保管までをワンストップで実現するクラウドメディアストレージの活用方法など、ソニーだからこそ実現できる映像世界をご紹介します。

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江夏由洋(えなつ・よしひろ)

映像作家
1998年東京放送(TBS)入社後、スポーツ局のディレクターとしてドキュメンタリー番組を中心に数多くの中継に携わる。
2008年、兄・正晃氏とともに株式会社マリモレコーズを設立し、独立。企画・撮影から編集・配信まで映像制作をトータルに行い、テレビ・CM・映画、WEBプロモーションなど、数々の映像制作を手がけている。

Cinema Line FX6 映像作品 by 江夏由洋

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社

【セミナー】林響太朗のクリエイティブ

EOS R5 Cを導入し様々な案件を手掛けている林響太朗氏をゲストに、直近の制作案件や機材セットアップ、ワークフローなどを紹介いただきます。


モデレーター:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 カメラ統括本部 カメラマーケティング部放送映像マーケティング課 矢作大輔

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林響太朗(はやし・きょうたろう)

映像監督・写真家

1989年東京生まれ。多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース卒業後、DRAWING AND MANUALに参加。多摩美術大学 情報デザイン学科デザインコース 非常勤講師。

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ライカカメラジャパン株式会社

【セミナー】写真撮影・動画制作共に優れた性能を発揮する
​「ライカSL システム」の魅力

コマーシャルフォトや映像制作を中心に幅広く活躍する写真家、南雲暁彦氏が、写真撮影はもちろん、映像制作においてもプロフェッショナルのニーズに応えるプロフェッショナル仕様のフルサイズミラーレスカメラ 「ライカSL システム」について語ります。

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南雲暁彦(なぐも・あきひこ)

凸版印刷(株)クリエイティブ本部 チーフフォトグラファー / エキスパートクリエイター「匠」
 

1970年、神奈川県出身。幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業。世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。 近著「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」(玄光社)。知的財産管理技能士、多摩美術大学統合デザイン学科・長岡造形大学デザイン学科非常勤講師 
https://akihiko-nagumo.com/

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株式会社ニコンイメージングジャパン

【ワークショップ】
CREATORS EDGE2023「ニコンZ 9&Z 8」体験ワークショップ

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12bit 8.3K/60p RAW動画内部記録が可能なニコンのフラッグシップ機Z 9。Z 9の性能を引き継ぎながらも小型で機動性の高いZ 8。そんな最強一眼を「ゴキゲン山映像」シリーズが人気の映像家・井上卓郎さんと、写真に映像にオールマイティに活躍する上田晃司さんコンビがそれぞれの現場でどのようにZ 9、Z 8を活用しているのか? 撮影から編集、カラーグレーディングまでふたりが実践する使いこなしのテクニックや周辺機器との組み合わせ、お気に入りの機能などZ 9とZ 8の魅力を深掘りします。

※Peatixにて別途チケットの申込が必要です。カメラの台数の関係で事前予約制(30組60名)となります。

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井上卓郎(いのうえ・たくろう)

映像家
 

北アルプスの麓、長野県松本市を拠点に、自然やそこに暮らす人を題材とした映像作品を自然の中にゆっくり溶け込んで撮影しています。山と猫をこよなく愛す。代表作 ゴキゲン山映像「WONDER MOUNTAINS」シリーズ。 X / YouTube
 

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上田晃司(うえだ・こうじ)

フォトグラファー・映像作家


米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家 塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。2014年頃からはドローンを取り入れた撮影も行っている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っているほか、ニコンカレッジなどでも講師を務める。また、YouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」で写真、旅、カメラについて情報発信中。 X / Instagram / YouTube

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※Peatixにて別途チケットの申込が必要(無料)。カメラの台数の関係で事前予約制(30組60名)となります。

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